長与町 歯科 歯医者 ふじやま歯科クリニック

クリニック紹介clinic

医院紹介

外観
外観当院の外観です。ASKビルの2階にございます。
一階はファミリーマートです。
受付・待合
受付・待合木材を随所に取り入れ、木の温もりが感じられる受付・待合室にしました。
ご来院の際は、こちらの受付にお越しください。受付が終わりましたら、お一人づつ掛けられるチェアをご用意しておりますので、お名前が呼ばれるまで、ゆったりとお待ち下さい。
キッズコーナー
キッズコーナー小さなお子様をお連れの方は、治療中もお子様が心配で治療に集中できない場合が多いと思います。
そこで、当院では、患者様が治療中に、お子様が安全に遊ぶことのできるキッズコーナーを設けました。
待ち時間の間も楽しくお遊んで過ごせるので、お子様にとって歯科医院は楽しいところだと思ってもらえます。
また、歯科医院に恐怖を抱きやすいお子様の治療の場合は、こちらのキッズコーナーで医院の雰囲気に慣れてもらってから、治療に入ります。
診療室
診療室
快適に治療をお受け頂くために、歯科医院らしくない雰囲気の診療室を目指しました。
随所に木材を使い、チェアの正面には大きな窓があるので、診療室全体が柔らかい光に包まれます。
また、通路に背を向けるようにチェアを配置した、半個室型の診療室なので、他の患者様と目が合うことはなく、プライバシーをしっかりお守りいたします。
カウンセリングルーム
カウンセリングルーム診療チェアに座ったままでは、落ち着いてお話ができ無い方も多いです。
そこで、当院では、診療室とは別に個室のカウンセリングルームを設けました。こちらには、歯を削るような医療機器が無いので、安心してゆっくりお話ができます。
また、当院では、患者様にご納得い頂いてから治療を進めてまいりますので、こちらのカウンセリングルームでは、モニターを用いて患者様の口腔内の状態や、治療が必要な部位・費用・期間などしっかりご説明させていただきます。

設備紹介

歯科用CT
歯科用CT歯科用CT安心・安全な治療を行うには、患者様の口腔内が、今どのような状態であるかを正確に判断することが重要です。つまり、安心・安全の治療は正確な診断から始まります。
そこで、当院では、広い範囲の撮影が可能なCT(3D撮影)器機を導入致しました。3次元での診断が可能となり、平面画像のレントゲンでは分からなかった歯や顎の骨の詳細な立体構造や神経の位置関係などを把握することができ、より適切な診断・治療が可能です。

他の歯科用CTとの違い
1.正確に骨質を把握硬い顎骨・柔らかい顎骨 他の歯科用CTは歯やあごの骨を立体的に把握することはできるものの、骨質(硬さ)について正確に把握することはできません。

一方で、当院の歯科用CTは骨質(硬さ)を正確に計測できるため、骨質(硬さ)を事前に把握しておくことが重要であるインプラント治療に特に有効です。当院の歯科用CTは数ある歯科用CTの中でも特に優れた性能を持つ装置です。
2.金属の影響を除去金属の周りも映る 口の中は体の他の部分とは違い、歯の詰め物や被せものとして金属があります。金属はX線を通しにくいため、その影響でこれまでのCTでは周りの骨の状態が把握できないことがありました。

当院の歯科用CTは金属の影響を除去するプログラムを搭載していますので、他のCTでは金属の影で映らない部分の骨でも診断することができます。

さまざまな治療もより安全に
さまざまな治療で有効当院のCTは、さまざまな治療で有効に活用することができます。
  • インプラント治療
  • 歯の根っこの治療
  • 歯周病の治療
  • 親知らずの治療
  • 顎関節症の治療

患者様に負担の少ない撮影
短時間・低被ばく量CT撮影というと大掛かりな撮影を想像されるかもしれませんが当院の歯科用CTは短時間(20秒程度)で撮影が完了します。
もちろん痛みも何もありません。
また、CT撮影には被ばくが伴いますが当院の歯科用CTは低被ばくを実現した装置です。医科用CT装置の15分の1程度の被ばくで安心してご撮影いただけます。
ルーペ
ルーペ人間の裸眼ではどうしても限界があります。
その点では視野の拡大は全ての治療において必要なものと言えます。

拡大鏡を用いることで裸眼では見えにくい細かい部分も拡大されます。「見える」か「見えない」かで、治療の精度、治療そのものが変ります。 
拡大鏡を使用することにより治療の精度が格段に上がり、できるだけ歯を削らない、できるだけ歯を残す治療のご提供が可能となりました。
電動麻酔機
電動麻酔機麻酔液を一気に注入すると痛みを伴うことがありますが、電動麻酔注射器を利用すれば、一定の速度で麻酔液を注入することができるので痛みを減らすことが出来ます。

当院では、オーラスターという歯科用電動麻酔注射器を採用しております。

歯科用根管拡大装置
歯科用根管拡大装置根管治療時用いる、薬を充填させる穴を形成する機器です。
根管形成は手動で行う場合が多いですが、歯の根はとても小さく複雑なので、肉眼では見えない部分に余分な力が掛かってしまうなど、難しい治療です。

しかし、歯科用根管拡大装置は、治療に合わせたプログラムにより安全かつ迅速に根管治療が可能となりました。
歯科用口腔内カメラ
歯科用口腔内カメラ従来の治療は、治療時の説明に患者様が小さな手鏡を持ち、お口の中を見て説明を受けていましたが、状態や症状が分かりづらく、ご自身のお口の中がしっかりと確認出来なかったり、症状を把握出来なかったケースが多かったと思います。

歯科用口腔内カメラは、一本の歯から、お口全体まで映し出すことができますので、患者様にお口の正確な状態を視覚的にお伝えできます。
オートクレーブ
オートクレーブオートクレーブとは、定められた温度と圧力の飽和水蒸気を作り、加熱することで滅菌する装置です。
日本薬局方では、空気を極力排除し、飽和水蒸気で満たされているという前提で、 滅菌条件を摂氏115度で30分、121度で20分、126度で15分としています。
オートクレーブはその扱い易さや比較的安価なことから、医療機関一般に広く普及しています。

滅菌する材料や器具のサイズにあわせて、装置自体も様々なものがありますが、当院が導入しているオートクレーブは医療先進国のヨーロッパ規格(EN13060)という厳しい基準の最高クラス「クラスB条件」をクリアしたオートクレーブです。
AED
AEDAED(自動体外式除細動器)とは、心臓がけいれんし血液を流すポンプ機能を失った状態(心室細動)になった心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。
当院では、患者様の不測の緊急事態に即応できるようAEDを設置し、万が一のときに迅速な対処を行うため備えております。
生態情報センサー
生態情報センサー患者様の状態や容態の変化を監視する生体情報モニタです。血圧・酸素飽和度・呼吸・心拍数から脈拍まで、監視してくれる機器です。
外科処置時や、ショック既往歴を持つ有病者の方の治療時に使用し、治療中の状態を継続的に監視できるモニタで安全管理を行っております。有病者の方は安全のためにスタッフまでお申し出下さい。
酸素吸入器
酸素吸入器空気よりも高濃度の酸素を人工的に、吸入するための装置一式です。
万が一、呼吸運動ができなった場合でも適切に処置ができるようになりました。
救急蘇生セット
救急蘇生セット蘇生バッグとは手動で人口呼吸を行うための器具です。

使い捨て型ですから感染の防止に有効です。また、持ち手のホールド性に優れた一体成形セフティストラップ付で酸素リザーババックにより高濃度の酸素投与が可能です。

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長与町 歯科 歯医者 ふじやま歯科クリニック
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